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眼圧について

眼圧

まぶたの上から眼を軽く触ると風船のような弾力があります。これは眼の中に満たされている液体(房水)が一定の圧力を保ちながら、循環しているためで、この房水による眼球内の圧力を「眼圧」といいます。

緑内障の種類

1. 原発閉塞隅角緑内障

原発閉塞隅角緑内障

急に眼圧が高くなり、眼痛、頭痛、嘔気、嘔吐などの症状が現れます。

  • 隅角が狭いため、塞がりやすく、そのため眼圧が上昇して緑内障を起こします。
  • また、加齢に伴い、水晶体が厚くなってくるため、さらに隅角が狭くなり、何らかの機序で完全に隅角が閉じて急性の発作を起こすことがあります。

2. 徐々に進行する緑内障(原発開放隅角緑内障)

原発開放隅角緑内障

眼圧が正常範囲より高く、ゆっくり進行します。そのため、始めのうちはほとんど症状がありません。

  • 隅角部の房水の排出路にあたる網目の部分(線維柱帯)が目詰まりすることで、房水の流れが悪くなり、少しずつ眼圧が上昇して緑内障を起こします。
  • 原発開放隅角緑内障(広義)は、 眼圧の高さにより2つに分けられ、眼圧が正常範囲(20mmgHg以下)である緑内障を正常眼圧緑内障、眼圧が20mmHgより高いものを狭義の原発開放隅角緑内障と呼びます。

3. 眼圧が正常範囲の緑内障(正常眼圧緑内障)

眼圧が正常範囲であるにもかかわらず、視神経障害が起こります。
眼圧が正常で、自覚症状もないので放置されている場合が多いタイプです。

  • 正常眼圧緑内障は眼圧が正常な以外は原発開放隅角緑内障(狭義)と同じ病態です。

4. 他の病気に伴う緑内障(続発緑内障)

眼の病気、ステロイド剤などにより、眼圧が高くなります。

視野が欠けていくイメージ(右目)

視野の欠け方には個人差がありますが、たとえば、上図のように進行していきます。
グレーの部分が視野の欠損部分です。

治療

進行を抑える為に、眼圧を低くコントロールすることが必要です。

1. 薬物治療

通常点眼薬による治療を主に行います。眼圧をコントロールし、眼圧、眼底、視野検査を行い、経過観察します。

現在のところ、眼圧を1mmHgでも下げることで、視神経の障害を遅らせることができることがわかっています。
その前に、まず眼圧を下げる効果のある点眼薬を投与します。
正常眼圧緑内障の患者さんの場合も、眼圧を下げる効果のある点眼薬を投与することで進行を抑えることができることがわかっています。
眼圧をそれ以上下げること自体が難しい場合には視神経障害を抑えたり、眼球内の循環障害改善の目的で、視神経保護効果や眼血流増加効果を併せて持つ点眼薬、内服を投与します。

2. レーザー治療・手術療法

薬物のみで眼圧コントロールが不充分な場合には、レーザー治療や手術を行います。当院では、SLTレーザーを備えており、レーザー治療が可能です。手術が必要な場合は提携している行定病院で、院長が手術を行います。


  • 自動視野計

  • YAG,SLT レーザー
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